フランス旅行記 11日目

トミナガです.フランス旅行11日目です.

今日はニーム,アルル,マルセイユに行っていました.

 

朝を適当なパン屋で済ませ,電車に30分ほど乗りニームへ.フランスの中でも,ローマ帝国時代の遺跡がかなり色濃く残っている都市です.本当は闘技場とかを見学する予定だったのですが,運悪く(?),闘牛のシーズンと重なったようで,諸々の建物は見学できない状態でした.仕方がないので外観を眺め,小高い丘から街を眺めていました.

電車を乗り過ごしたので,ニームの駅のパン屋で軽い昼食を済ませて,バスでアルルへ向かいました.

 

アルルもローマの遺跡が残る街です.こちらは街が世界遺産にも登録されています.それなのに駅前が異常に寂れているし,街中には結構落書きもあります.悲しいですね.駅から歩いて,闘技場や劇場を見ていました.遺跡だというのですが,今でも闘牛をしたり劇場も何かしているらしく,改装の跡がありました.予定が合えば行きたかったですね.

遺跡を離れた後は,ローヌ川に沿って歩きながら駅に戻りました.学校帰り(?)の子供たちがはしゃいでいたり,おじいちゃんがペタンクをしたりしていました.のどか.

 

アルルから1時間以上電車に乗り,マルセイユに到着.マルセイユ世界遺産に登録されている街ですが,こちらはフランス最大の港町としていろんな人々が今も昔も行き交うゴチャゴチャした街です.駅前から大通りはパリとそこまで差がないかもしれないくらい賑わっています.また,海の方に出ると,大量の船が止まっていて,港町なんだなあという気持ちになります.本当はここにある遺産(イフ城とか,ノートルダム聖堂とか)に行きたかったんですが,あまり長居もできないので,海を見て,街を少し散歩して,晩御飯を食べて電車に乗りました.

 

晩御飯はムール貝を食べました.鍋いっぱいのムール貝とフライドポテトの定番メニューです.これは結構好きなんですが,日本だと以前ムール貝が当たったんでしたっけ.