フランス旅行記 6日目

トミナガです.フランス旅行6日目です.

今日はピカソ美術館,クリュニー美術館,シャルトルに行って来ました.

 

朝を済ませ,宿の近くにあるピカソ美術館へ.4フロアあるうちの2つが見れなかったので,あまり美術館に行くタイミングが良くないですね.それでも,ピカソの作品を数多く見ることができます.ピカソ,伝統的な絵画技術からシュルレアリスムまでの絵画だけでなく,彫刻や陶芸作品も数多く残していて,表現力お化けかなと思います.一人が作った作品で一つ充実した美術館ができるのがやはりおかしさを表しているなという感じです.

 

その後は,クリュニー美術館へ.中世の彫刻や装飾作品がメインの美術館です.これまで美術館巡りは時代を登って行く感じだったので,現代のおかしな作品を見た後だとああこんなのあったなあという穏やかな気持ちになれます(?).ステンドグラスの展示もあったりして,古臭い外装から意外と充実した中身だった印象.

 

その後,ゆっくり昼食をとった後は,国鉄で1時間ほどでシャルトル駅へ.シャルトルにあるノートルダム大聖堂に行きました.教会内で建築様式が一部違うらしく,片方の柱はゴシック,もう片方はロマネスクのようになっているような柱があったりします.他にも,かなり広い教会な上,昼下がりに行ったのでステンドグラスも綺麗でした.なんで人間はキリスト教なんか信じるのかと思っていましたが,信じさせるために多大な努力を払って来たんだなあとつくづく思います.

他にも,シャルトルはのどかな町で,眺めもちょっとした田舎町という感じでパリの喧騒から離れられた気持ちがします.ここに住みたいと思いながら,少し散歩してシャルトルを後にしました.

 

夕食は,ヘミングウェイがよく来たと言われているブラッスリースペシャリテである豚足を食べました.ブラッスリーとは行っても,今まで行った店の中で一番きちんとした店で,ちゃんとしたレストラン一歩手前という感じです.店が客でごった返すガヤガヤ具合でブラッスリーなのかもしれません.適当な店でスペシャリテを見ると,結構キワモノ料理が多い気がするのですが,果たしてスペシャリテはキワモノで行こうみたいな風潮でもあるのでしょうか?

 

明日は,フランスを離れ,ベルギーに夕方までいた後はオランダの宿に移動します.記録は取っておきますが,明日ブログが更新できるかはわかりません.